咳にオススメ商品
【あなたはの咳・風邪はどのタイプ？】
こんにちは、和み薬局です😊
皆さんの所は感染症の流行はいかがでしょうか？
インフルエンザも流行ってきていますね⚠️
そこで今日は「咳」について。
咳といっても、一人ひとり症状が違います。
体質が違えば症状も違い、症状が違えば対処法もその人に合わせたものが必要です。
①風邪を引き、喉の痛みや頭痛を伴う場合
【金羚感冒散】
風邪と言えば「葛根湯」というイメージですが、
葛根湯は喉の痛みがあるような時はオススメできません。。
そんな時はこの金羚感冒散がオススメ！
★生薬のお薬です。５歳～
②寒気がある感冒・アレルギー性鼻炎・気管支炎を伴う場合
【ネオアスゲン（麻黄附子細辛湯）】
身体の冷えが強く、体力虚弱の方の風邪に
水っぽいサラサラの鼻水に（冷え、アレルギー）
身体を温めてくれます。
★生薬のお薬です。１５歳～
③気分がふさいで、喉や食道部がつまった感じのする場合
【プロアスゲン（柴朴湯）】
小児ぜんそく、気管支ぜんそくに
不安神経症の方の症状にもオススメです。
★生薬のお薬です。生後３ヵ月～
④風邪の後の長引く咳、たんを伴う場合
【アスゲン散】
夜間、せき込んでしまう時
季節の変わり目に咳が出る
狭くなった気管支を広げながら、粘膜の腫れを取り除き、
たんを切れやすくして咳を鎮めてくれます。
★生薬と西洋薬の配合薬です。３歳～
咳は一度出始めるとなかなかスッキリしないものです。
特にお子様は気管支が弱く、長引きます。
登校・登園するにも咳は敬遠されるので、親としても悩みの種。
もちろん咳は無理に止める必要もないのですが、
辛い場合はお薬に頼ってみてくださいね。
お薬について詳しく聞きたい方は遠慮なく相談ください！
和み薬局 076-275-1155
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